慢性喘息
Q. 喘息に鍼治療は効果がありますか?
A.
はい、鍼治療は気管支平滑筋弛緩と炎症調節に効果的です。定喘穴、肺兪穴などを刺激し呼吸困難と喘鳴音を緩和します。
📝 詳細回答
鍼治療は補助的な役割としてご覧になる方が正確です。
背中の上の方と胸郭の周辺の筋緊張をほぐして呼吸時の胸郭の動きを助け、咳で固まった筋肉を扱うのに使います。喘息の患者さんは呼吸の補助筋が慢性的に緊張している場合が多くあります。
ただし鍼が気道の炎症を直接下げることはできません。その役割は吸入ステロイドがします。
急性の発作中には鍼治療を受けにお越しになってはいけません。処方された症状の緩和剤を使用して直ちに救急の診療をお受けになる必要があります。息が切れて文章を最後まで言いにくかったり唇が青くなれば遅れないでください。
専門家監修
金孝燮
代表院長